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秋の、ちらばるバスを想定して開発しました。
広範囲を早く、効率的に攻めることが出来ます。
リアーブレードタイプのルアーはすでに名作が数々とあるのですが
チャランゴはまた違ったアプローチで仕上げました。
まず、ブレードをオフセットして取り付けることによって
真っすぐ引くだけでダート&ダイブを繰り返します。
ブレードの裏にはサウンドを発生させる機能を加えておりますので
ブレードが回転するたび、サウンドを発生させることになります。
今までの説明は基本アクションです。
引くスピードを変えたり、ツウィッチを加えることによってリアクションバイトを
誘発させる魅力的な動きを見せてくれます。
子供のからスピナーがバスに有効であることは知っていました。
そのスピナーをTOPで使えないのか?
そのシンプルな疑問から生まれたルアーがチャランゴです。
チャランゴの由来は南米の音楽に使われる弦楽器から来ています。
ウクレレぐらいの大きさのボディに10本の弦を張ったものです。
ウクレレのゆったりとした弾き方に比べ、激しくジャラジャラと引くのです。
そのイメージと今回のルアーの水を弾き飛ばすイメージが一致しました。